ハリネズミ☆コレが現実
ハリネズミのニーハオ君
ハリネズミのカンフー君に
その贅肉を分けてくれ。
ニーハオ君は『離せーー❗❗アホンダラー💢💢💢』
私👩『そのカンガルーみたいな胸板なんやねん。
マッスル君やんけ。』
パワー系☆ハリネズミの将軍くん。
これは下手したら、捨てられるか、
ペットサイトの譲りますに里子に出されるレベルの
狂暴ハリネズミ。
変態の私は、興奮する。
あえて、選んだ個体やからな。
私以外、素手で触れない。
ハリネズミを飼育したい人は
ニーハオ君を触りに来てほしいわ。
現実は、コレやで。
痛いわーーー。
毛の痛みだけなら、まだマシやで。
ダンナ👨は、
指に穴を開けられるほど、噛みつかれてるからな。
写真を載せる事すら躊躇する現実やで。
ダンナ👨『お前、四条のハリネズミ☆カフェで働けや。』
私👩『遠いから、落とされるわ。』
ダンナ👨『じゃあ、冷やかしで良いから面接行って来てや。
お前、採用されるって。』
私👩『あんなー。
あんな回し車もない、運動不足で、
日中は、不特定多数の人間に玩具にされてる
不幸なハリネズミを触るとな、
私が病むわ。』
〇〇カフェって苦手やわ。
今、四条にハリネズミ☆カフェの近くに
カワウソ☆カフェ。
少し離れて、フクロウ🦉☆カフェ。
そんな私、
長い毛の猫カフェだけ行った。
飼われてるわけじゃないから、
猫もスーンとしてるわ。(笑)
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